浚渫

真空吸引圧送浚渫工法

真空吸引圧送浚渫工法とは?

真空吸引圧送浚渫工法は、真空発生装置を動力にし、特殊アタッチメントにより 汚濁をほとんど発生する事なく浚渫出来る、 環境負荷を 軽減した 浚渫工法である。 実績として、 漁業組合関係や漁業権のある水域での 実績が多くあり、 汚濁防止フェンスなどの使用を求められた事はほとんどなく 各方面から高い評価を頂いている工法である。
狭い場所や水深のないところ、周辺環境に配慮しなければいけない場所等、大型機械が入れない場所などには非常に向いている工法である。
                    
                    写真:平成20年度施工 国場川浚渫工事

真空吸引圧送工法の歴史

昭和61年、吸引と圧送が連続的に行える機械を製作しているメーカーを見つけ出し、従来のポンプ浚渫とは異なった吸引方式 「真空発生装置」 を用いた浚渫システムを共同で開発を開始し、平成元年に 「そうけん号」 として実用化しました。初めての現場は、沖縄県那覇市の中心部にある国場川浚渫工事に携わり、国場川では現在まで約16万㎥の実績があります。また、全国各地で約150万㎥の実績を積んできました。1994年2月には、日経コンストラクションの建設機械特集にも掲載されました。

1992年2月号 日経コンストラクション 建設機械特集記事PDFファイル 


新技術登録

☆2007年4月 国土交通省新技術登録に真空吸引圧送浚渫工法が登録されました。

NETIS登録 №HK-070001

☆2008年2月 北海道建設部新技術登録に登録しました。

登録 №20081002

☆2011年1月 東京都建設局新技術登録に 「汚濁発生を抑制した、高濃度浚渫システム」 として登録されました。

登録 №1001011

☆2012年3月 東京都港湾局新工法データベースに 「真空吸引圧送浚渫工法」 として登録されました。

登録 №23015


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